アップデートをリリースしました
MCP を通じて Lasimban(羅針盤)を操作する方が、手元のコンテキストで PBI・タスク・エピックの中身まで仕上げ、まとめて反映できるようになりました。更新ツールがそろい、各項目を対象ごとの 1 つのツールで部分更新できます。
🧩 更新できる範囲が中途半端だった
これまで MCP 連携には、更新まわりにいくつかの制約がありました。エピックはそもそも更新できず、PBI とタスクは本文(説明文)を変更できず、タスクに至ってはステータスしか変えられませんでした。
その結果、手元で内容を整えても最後まで反映しきれず、Web 画面に切り替えて仕上げ直す、という分断が生じていました。
🛠️ 対象ごとの 1 ツールで、本文を含めてまとめて部分更新
今回のアップデートで、MCP 経由で PBI・タスク・エピックの各項目を、本文を含めてまとめて部分更新できるようになりました。
- タスク更新ツールを新設し、ステータスだけでなく本文も含めて更新できます
- エピック更新ツールを新設し、これまで変更できなかったエピックを更新できます
- PBI 更新ツールに本文更新を追加しました
更新は対象(PBI / タスク / エピック)ごとに 1 つのツールにまとまっています。指定しなかった項目はそのまま変更されないため、変えたいところだけを安心して送れます。
🔁 ステータス専用ツールの廃止と移行のご案内
今回の更新にあわせて、ステータス変更専用だったツール update_pbi_status / update_task_status は廃止しました。
今後ステータスを変更する際は、update_pbi / update_task のステータス指定で行ってください。これらの更新ツールはステータスを含む各項目を扱えるため、本文の修正とステータスの変更を 1 回の呼び出しでまとめて行えます。
なお、ステータスを完了にしたときの挙動はこれまでどおりです。移行にあたって既存の運用フローを大きく変える必要はなく、呼び出すツールをステータス専用ツールから更新ツールに置き換えるだけで、これまでと同じ結果が得られます。
🎯 手元で仕上げて、まとめて反映
更新ツールがそろったことで、AI エージェントや開発者は手元のコンテキストで内容を最後まで仕上げ、必要な項目だけをまとめて反映できるようになりました。
本文の調整からステータスの更新まで、Web 画面に切り替えることなく MCP の中で完結します。途中で操作が分断されることなく、考えた流れのまま作業を進められます。
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