リリース 機能追加

PBI を CSV で一気に取り込み — 手元の Excel から羅針盤へ、ウィザード 4 ステップ

アップデートをリリースしました

立ち上げ初期や他ツールから乗り換える日に、PBI を 1 件ずつクリックして作るのは骨が折れます。今回のアップデートで、手元の Excel / Google スプレッドシートから一気に流し込めるようになりました。

📥 4 ステップウィザードで CSV から一括登録

プロダクトバックログ一覧の右上に「インポート」アイコンが追加されました。クリックするとウィザードが開き、以下の流れで進みます:

  1. テンプレート DL — プロジェクトの現在のステータス一覧を埋め込んだ CSV をその場で生成
  2. 編集 — Excel や Google スプレッドシートなど、お使いのアプリで自由に編集
  3. アップロード — 編集したファイルをドラッグ & ドロップ
  4. プレビュー → 確定 — 行単位でエラーをチェックしてから一括登録

1 リクエストで最大 1,000 行まで取り込めます。

✅ 1 行のミスで他行が無駄にならない「行レベル partial success」

「39 行目だけ priority が空欄」「102 行目だけステータス名のスペルミス」のような状況でも、他の正しい行はそのまま登録され、ダメな行だけが結果画面に並びます。

ダメだった行を手元の Excel で直して、もう一度アップロードするだけ。「最初からやり直し」になることはありません。

🌐 4 言語のエラーメッセージ

「タイトルが必須です」「255 文字を超えています」「指定したステータス名がプロジェクトに存在しません」など、行レベルのエラーは日本語 / 英語 / タガログ語 / ベトナム語の 4 言語で表示されます。多国籍チームでも、各メンバーの画面で自然に読めます。

🧭 ステータス名はプロジェクトに合わせて自動解決

CSV の status_name カラムには、プロジェクトで使っているステータス名(“To Do” / “進行中” / “Done” など、お好きな表記)をそのまま書けます。先頭・末尾の空白や大文字小文字の違いは自動で吸収されるので、コピペで作った CSV でも安心です。

🔒 大量送信に対するセーフガード

1 ユーザーあたり 60 秒の間隔制限を内蔵しています。誤って何度も連投してしまっても、サーバーが守ってくれる作りです。

🚚 Jira / Trello / Asana など、他ツールからの引っ越しもラクに

Jira / Trello / Asana / GitHub Projects などの既存ツールから書き出した CSV を、ヘッダ名と列順を揃えれば、そのまま流し込めます。プロジェクトを引っ越す日の最初の一歩で、PBI を 1 件ずつ手打ちする作業に時間を取られない作りです。

ヘッダ揃えの目安:

  • 既存ツールの “Summary” / “Title” / “件名” 列 → name
  • 既存ツールの “Description” 列 → content
  • 既存ツールの “Priority” 列 → priority(数値)
  • 既存ツールの “Story Points” 列 → story_point(数値)
  • 既存ツールの “Status” 列 → status_name(プロジェクト内のステータス名と照合)

ステータス名は前後の空白と大文字小文字を吸収するので、書き出し元の表記揺れ(“To Do” vs “TO DO” vs “to do”)に神経質にならなくて大丈夫です。

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